恋愛は楽しい一方で、特に感受性が強いHSP(Highly Sensitive Person)の方にとっては、相手の言葉や態度を深く考えすぎてしまったり、些細なことでも心が疲れてしまったりすることがあると思います。私もHSPとして恋愛を楽しむ中で感じる「心の疲れ」をどう癒すか、いろいろ試してきました。今回は、私が実際に実践しているセルフケア法をご紹介します。同じように恋愛で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
1. 「一人時間」を確保して心をリセット
恋愛中はどうしても相手の存在を考える時間が増え、気づかないうちに疲れてしまうことがあります。HSPにとって大切なのは、まず「自分の時間を作る」こと。恋人との時間も大切ですが、一人の時間を持つことで心をリセットできます。
私の場合は、一人でカフェに行って好きな本を読んだり、自然の中を散歩して心の中のもやもやを整理したりしています。こうした時間が、相手に依存しすぎずに自分自身を保つ鍵となっています。
2. ジャーナリングで感情を「見える化」する
恋愛中に感じたモヤモヤした感情や不安を頭の中で繰り返してしまうことはありませんか?HSPは考えすぎる傾向があるので、私は「ジャーナリング」を取り入れています。ジャーナリングとは、日記のように自分の気持ちや考えを自由に書き出すことです。
例えば、「今日恋人の言葉で傷ついたけど、それがなぜだったのか」「自分がどう感じたのか」を具体的に書くことで、心の整理がつきやすくなります。紙に書き出すと意外と客観的に見られるようになり、冷静さも取り戻せるんですよ。
3. 「自分の価値観」を明確にする
恋愛においても、自分が大切にしている価値観や、譲れないものを把握しておくことが重要です。HSPの私は、相手の価値観や意見に寄り添いすぎるあまり、自分を犠牲にしてしまうことがよくありました。でも、その度に心が疲れてしまうのです。
そこで、私が取り入れたのが「価値観リスト」の作成です。「私が恋愛において譲れないものは何か」をリスト化し、それに沿って行動するようにしました。お互いの価値観を尊重できる関係が築ければ、自分の心も疲れにくくなります。
4. 相手の感情と自分の感情を区別する
HSPは、相手の気持ちに強く共感することができる一方で、相手の感情に引きずられやすいです。そのため、恋人が落ち込んでいると、自分まで心が重くなってしまうことがありました。そこで意識するようにしているのが、「相手の感情と自分の感情を区別する」ということです。
具体的には、相手の話を聞いた後に「今の感情は自分のものなのか、それとも相手のものなのか」を冷静に考える時間を作ります。自分の感情を守ることで、恋愛においても自分らしさを保てるようになりました。
5. 言葉に出して「気持ち」を伝える
HSPであると、「傷つきやすい」「何かあったときに言葉にしづらい」ということが多くあります。ですが、恋人に自分の気持ちを伝えないままでいると、自分の心が疲弊してしまいます。
そこで心がけているのが、「自分の気持ちを伝える」こと。例えば、「ちょっとした言葉に傷ついた」と素直に伝えると、お互いの理解が深まりやすくなります。もちろん伝え方は慎重にしつつ、感情を抑えすぎないことが大切です。
6. 「人に頼る」こともセルフケアの一環に
心が疲れた時、どうしても一人で抱え込んでしまうことが多いHSP。しかし、友人や家族、信頼できる相手に相談することも立派なセルフケアです。話すことで自分の気持ちが整理され、ストレスも軽減できます。
私は特に親しい友人に、自分の悩みやモヤモヤを共有するようにしています。自分以外の視点をもらうことで、驚くほど心が軽くなり、恋愛にも前向きな気持ちで向き合えるようになるのです。
まとめ
HSPの私が恋愛中に心の疲れを癒すために実践しているセルフケア法をご紹介しました。恋愛はお互いを思いやることで素敵なものになりますが、まずは自分の心を守ることが最も大切です。セルフケアをしっかり行いながら、相手とも心地よい関係を築けると良いですね。
ぜひ、ご自身に合ったセルフケア法を見つけて、心の健康を大切にしながら素敵な恋愛を楽しんでください。
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